大阪市立総合医療センターは1日、60歳代の男性患者に脳動脈瘤の手術を行った際、点滴バッグに残っていた空気がカテーテルを通って脳の血管内に入り、脳梗塞を起こしたと発表した。空気の抜き忘れが原因。使用前に点滴バッグから空気を抜いておくことがマニュアルで定められていたが、担当した女性看護師が失念したという。　

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201208/2012080100915

命を預かる仕事って、ちょっとのミスが
重大な結果を招くことがあるから気が抜けなさそう。
すぐにニュースになって、叩かれちゃうし・・・

でも、そういうのをずーっと毎日こなしている
人達は、すごい尊敬する。

私は普段でもちょいミスとか凡ミスとか
しちゃうから(´･ω･`)

この脳梗塞になっちゃった男の人に
まひとかの後遺症が残りませんように！！